スタッフブログ
30代女性 産後ケア、首腰の痛み
〈患者〉
30代女性
〈お悩み〉
産後の体の不調、首と腰の痛み
〈検査〉
歪み検査、整形外科的検査
〈経過と施術内容〉
出産後から姿勢の崩れを自覚しはじめ、授乳や抱っこなどで前かがみの姿勢が続くことで首や腰に痛みを感じるようになったとのこと。特に長時間の育児動作や家事の際に症状が強くなる。
歪み検査では骨盤の開き、反り腰、頭部の前方変位を確認。また、前屈・回旋動作の可動域が低下しており、頚部・腰部を中心とした筋緊張が強く見られた。
整形外科的検査では特に異常は認められなかった。
初回では筋緊張を緩和するために筋調整を行い、痛みが出ない範囲で骨盤矯正と姿勢改善のためのインナーマッスルトレーニングを実施。
3回目の施術では、抱っこ中や授乳中の姿勢によるPSの低下、可動域の増大が確認できたため、引き続き骨盤矯正と姿勢矯正を併用して進める。
5回目に姿勢写真を撮影し、反り腰や頭部の前方変位に変化が見られた。現在は週1回のペースで施術を継続しつつ、再発防止のために育児中でも行えるホームケアやセルフエクササイズの指導も行っている。














